補聴器事情
10月1日に
突然補聴器が、聞こえなくなった。
これは修理ですね。
3月に、
真夏に補聴器のコントローラーをつける部分の蓋が壊れて持ち込んで
その修理が合わるまで古い補聴器使ってみた、
耳穴がきつくて炎症起こして耳鼻科に治療に行くことになった。
それで、その補聴器は役目を終えた時に捨てました。
補聴器屋さんで言われたのは
「購入から6年経過しているので取り換え時です、劣化しています」と
それはは十分わかっているが、
次にどこで買うか、メーカーを変えようかなど思案中でした。
コストコも選択肢にある、いいものが安い。
そして、10月1日に突然補聴器が聞こえなくなった。
私には死活問題。
すぐに補聴器店に行った。
補聴器は正常だというが聞こえない、
それで補聴器の音量をかなり上げて対応してくれたが。
やっと聞こえたが、
劣化で不安定になっているそうだ。
切り替えスイッチは使えなくなった、
いよいよ替えなければならない。
一応コストコも視野にあると言ってきた。
新しいカタログをいただいて、説明受ける。
身体障碍者で買うときに助成金が出るのだが、上限が決まっている。
補聴器の形によって、所得に応じて方法が違う、
1割だけ自己負担(市民税無しの家庭)というのには我が家の場合該当しない。
前からあった上限が決まっている方でそれを超えた分が自己負担となる、
今使っているものはその上限超えての自己負担+私独特の使用のために改造で助成金の倍以上かかった。
5,6年ごとに買い替えでこれは痛い出費ですよ。
今回買うときに聴力が変化しているかもしれないから病院で検査するように言われた
買うのがどこであっても。
それで市の方から補助金の申請書をダウンロードして書き込んで
それをもって市役所に向かう、走っている途中で考えを変えた。
病院に行って検査を先に済ませよう。
体調によって今日はそれだけか、もしくは市役所にも行く。
風邪が治ったばかりなので体力が不安だった。
病院では耳鼻科が激混み状態で、しばらくしてから受付に行って、
「呼ばれても聞こえない聴力なので、順番が来たら知らせてください」と言った。
そしたら、私の番号を見て「今日は特に混んでいるので午後になります、午後1:00に来てください」と
診察順番の紙に書いてくださった。
それならばと、家に戻って昼食をと思っていたら、仕事を終えた夫が帰ってきた。
ご飯はない、冷やし中華を作って食べて、間に合うように病院に行った。
夫は行くときに「ついて行こうか」と言ってくれたが、
私の検査について行ってどうするの?大丈夫ですと断った、
まずは両耳の中を見る、右の補聴器付けている方を見て看護師に何か言っている
ピンセットを出して取り出したものを見て「え!」
綿棒の先の綿だった。
やってしまった、耳がかゆくて毎日綿棒で掃除しているが、
そこにいつから?状態は真新しいのでその日の物だと思う。
検査結果を書くための用紙は市役所でもらう必要があると医師に言われたので
急ぎ市役所に向かう、市役所でも順番待ってやっと、話は始めたら、
過去の記録を探してきて、同じ形で作るのかと確認された。
同じというのは耳掛けではなく耳穴式のオーダーメイドのこと、それなら診断書はいらないとう。
あらら、、そして後で見積もりとともに出すと思っていた、ダウンロードして書き込んだいたものに、
不備があるかどうか見てもらうと、ここに日付を書いてくださいという、
今日出していいのですか?と聞いたら、これでOKです。
「補聴器店から見積もりを市役所に郵送しいてもらいます、そのように伝えてください」
で、市役所の手続きは終わり。
あとは補聴器店に行くだけ
そして帰りは病院に向かう、診断書いらなくなったことを伝えるために。
先生は手術中ということで。そこにいた人に伝言を頼んで、
駐車場の処理のためにい受付に行って、そこでも来た目的伝えなければならなかったので
診断書必要なくなりましたので医師に伝えてくださいと言ってきた。
すぐにそこではパソコンにそれを書き込んでいた。
帰りにかなりつかれていたが、風邪で買い物に行けなかったから足りない食品を買ってから帰った。
夫は呑まずに待っていたそうだ。心配してくれていた、ありがとう。
突然補聴器が、聞こえなくなった。
これは修理ですね。
3月に、
真夏に補聴器のコントローラーをつける部分の蓋が壊れて持ち込んで
その修理が合わるまで古い補聴器使ってみた、
耳穴がきつくて炎症起こして耳鼻科に治療に行くことになった。
それで、その補聴器は役目を終えた時に捨てました。
補聴器屋さんで言われたのは
「購入から6年経過しているので取り換え時です、劣化しています」と
それはは十分わかっているが、
次にどこで買うか、メーカーを変えようかなど思案中でした。
コストコも選択肢にある、いいものが安い。
そして、10月1日に突然補聴器が聞こえなくなった。
私には死活問題。
すぐに補聴器店に行った。
補聴器は正常だというが聞こえない、
それで補聴器の音量をかなり上げて対応してくれたが。
やっと聞こえたが、
劣化で不安定になっているそうだ。
切り替えスイッチは使えなくなった、
いよいよ替えなければならない。
一応コストコも視野にあると言ってきた。
新しいカタログをいただいて、説明受ける。
身体障碍者で買うときに助成金が出るのだが、上限が決まっている。
補聴器の形によって、所得に応じて方法が違う、
1割だけ自己負担(市民税無しの家庭)というのには我が家の場合該当しない。
前からあった上限が決まっている方でそれを超えた分が自己負担となる、
今使っているものはその上限超えての自己負担+私独特の使用のために改造で助成金の倍以上かかった。
5,6年ごとに買い替えでこれは痛い出費ですよ。
今回買うときに聴力が変化しているかもしれないから病院で検査するように言われた
買うのがどこであっても。
それで市の方から補助金の申請書をダウンロードして書き込んで
それをもって市役所に向かう、走っている途中で考えを変えた。
病院に行って検査を先に済ませよう。
体調によって今日はそれだけか、もしくは市役所にも行く。
風邪が治ったばかりなので体力が不安だった。
病院では耳鼻科が激混み状態で、しばらくしてから受付に行って、
「呼ばれても聞こえない聴力なので、順番が来たら知らせてください」と言った。
そしたら、私の番号を見て「今日は特に混んでいるので午後になります、午後1:00に来てください」と
診察順番の紙に書いてくださった。
それならばと、家に戻って昼食をと思っていたら、仕事を終えた夫が帰ってきた。
ご飯はない、冷やし中華を作って食べて、間に合うように病院に行った。
夫は行くときに「ついて行こうか」と言ってくれたが、
私の検査について行ってどうするの?大丈夫ですと断った、
まずは両耳の中を見る、右の補聴器付けている方を見て看護師に何か言っている
ピンセットを出して取り出したものを見て「え!」
綿棒の先の綿だった。
やってしまった、耳がかゆくて毎日綿棒で掃除しているが、
そこにいつから?状態は真新しいのでその日の物だと思う。
検査結果を書くための用紙は市役所でもらう必要があると医師に言われたので
急ぎ市役所に向かう、市役所でも順番待ってやっと、話は始めたら、
過去の記録を探してきて、同じ形で作るのかと確認された。
同じというのは耳掛けではなく耳穴式のオーダーメイドのこと、それなら診断書はいらないとう。
あらら、、そして後で見積もりとともに出すと思っていた、ダウンロードして書き込んだいたものに、
不備があるかどうか見てもらうと、ここに日付を書いてくださいという、
今日出していいのですか?と聞いたら、これでOKです。
「補聴器店から見積もりを市役所に郵送しいてもらいます、そのように伝えてください」
で、市役所の手続きは終わり。
あとは補聴器店に行くだけ
そして帰りは病院に向かう、診断書いらなくなったことを伝えるために。
先生は手術中ということで。そこにいた人に伝言を頼んで、
駐車場の処理のためにい受付に行って、そこでも来た目的伝えなければならなかったので
診断書必要なくなりましたので医師に伝えてくださいと言ってきた。
すぐにそこではパソコンにそれを書き込んでいた。
帰りにかなりつかれていたが、風邪で買い物に行けなかったから足りない食品を買ってから帰った。
夫は呑まずに待っていたそうだ。心配してくれていた、ありがとう。