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発想

先日、真夜中に、ミシンを終了して寝ようという時間に
有ろうことか、それまで使用していた水で消せるペンのキャップが落ちた。
コツンと何かにぶつかる音がしたが、ミシンの下とか周辺を探すも見つからず。
切りくずなどをゴミ箱に拾い入れながら、ゴミ箱の中も見た。
疲れて、キャップのないこのペンは使えなくなるだろうとミシンの奥にあるペン立てに入れながら
青と紫の二色のペンに、ふと気が付いたことがあった。


昔、私が中学生だった時の記憶
一番下の弟が小学生低学年で、夏休み
友達と川に行って、泣きながら帰って来た。
買ったばかりの運動靴が片方川に流されたと言う
成長するので靴はピッタリよりワンサイズ大きい物を買ったばかりだった。
母が、もう一度その川に行くという、違う靴を履いた弟と片方になってしまった靴を持って探しに行くという。
その時の様子は帰って来た母から聞いた。
聞いて、驚いた、母の考え方に。
母は靴が流された時にいた位置を聞いて
残っていた靴を川に流したという。
母の発想は、新たに流される靴を見ていてそれがたどり着いた近くにあるはずという。
もう一つの考えは、片方だけ残っても使えないから、試してみると
そして靴が流れて行って沈んだ位置に、先に流れた靴があったという。
そろった靴を持ち帰った。

それを思い出したので、片方だけキャップついていても、使えなくなるだろうと、
残ったキャップを外してミシンのテーブルから落としてみた。
落ちた場所に青いキャップと紫のキャップが並んであった。

数十年前の母の発想が役に立った。
あった場所はさんざん見た椅子のパイプの私の目線からは隠れる位置でした。

思いがけないことを言ったりやったりするかなり不思議な母ですが、
(最近は年齢の関係でさらに不思議です。)
この知恵が役に立った。

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