そんなに待てない
ネットで注文した
便座カバー
ノロウイルスで吐いて汚したカバーを捨てた
1階のおトイレは自動で使う時だけ暖房のスイッチが入る物なのでカバーは必要ない。
2階のおトイレは、暖房は自動では無い、入れてもめったに使わないからもったいないので
スイッチ切っておきたいから、座面にカバーをしていた。
そのカバーが無いと、今どき冷たくて、
取ってあった古いカバーを装着したが薄い、暖かくない、
そこで厚手のカバーをネットで注文したところ
注文後に来た発送連絡を見て仰天した。
連絡メールには到着予定日が
3月1日と書いてあり。
配送状況の確認 を見ると

それまでどうする、特に今夫にうつしたくないから、私は夫が使わない2階のトイレを使うのに。
考えて便座の蓋のカバーで厚手で未使用のがあるのでこれで作る。
鉛筆で裏に線を引いて1cmプラスして切ったが
毛足の分部分がボロボロこぼれる、凄い厚みでもある、
その部分を内側に折る、その時に外に出ないように引っ張れるもので包もう
包む専用のストレッチテープはその厚みには対応できなかった
それで考える幅が広くて薄くて伸びる物、
ストレッチのレースを使うことにした、そこに使うにはもったいないのだが反物であるので
他に沢山使う予定もないからいいとする。
それで包んで裏に回して叩く(縫うという意味)
奥の部分を切り過ぎていた(@_@。
何とかなるさ、と進める、出来上がって付けるとやっぱり奥が少し切り過ぎて
便座のプラスチックが見えている、奥の中央をつまんで引っ張るとちょうどよいが
それさえする気力なく今回は疲れたので捨てるつもりの薄いのを下にしてその上にかけた
これでひんやりするところは無い、
誰かが使うのでもなく99%私専用だから、注文品が届くまでこれでいいわ。
体調が悪い時は、体力も思考力や判断力も減っていると痛感しました。
でも、こんな時に何を思ったが、突然、使っていた工業用ミシンの油を入れ替えました。
入っていた量は要れる量のメモリの最低線と少なめだったので
偶然脇にあった空の500㎖のペットボトルに抜いた油を入れたが。
なんと、ピッタリ500mlのボトルの口まで並々でした。
目分量の判断、1滴も溢れずピッタリは危なすぎますって。(;゜0゜)
オイルパン(工業用ミシンを跳ね上げたときに、底に見えるオイルを入れる金属のお皿の部分)
それをしっかり掃除してそこのネジを付けて新しいオイルを入れた。
ついでに微妙にテーブルとミシンの面の高さが違って感じた、
送り歯を覆っている針板の脇の滑り板をスライドするときにテーブルがこすれそうで無意識に持ち上げて空けていた。
それが癖になっていて、新しい時にはそんなことせずともスムーズに開いたと思い出した。
そこでテーブルにオイルパンが付くときの乗せる面を確認した、パッキンのようなものが薄く切れそうになっていた。
革でその形を切り出して四隅の支える部分にはめ込んだ、
少しミシン側がテーブルより高くなったが1mmもない、ミシンの頭部の重さで徐々に下がるのでそのうち高さが丁度良くなるだろう。
オイル交換は後回しにしていてやっと行動しました。
便座カバー
ノロウイルスで吐いて汚したカバーを捨てた
1階のおトイレは自動で使う時だけ暖房のスイッチが入る物なのでカバーは必要ない。
2階のおトイレは、暖房は自動では無い、入れてもめったに使わないからもったいないので
スイッチ切っておきたいから、座面にカバーをしていた。
そのカバーが無いと、今どき冷たくて、
取ってあった古いカバーを装着したが薄い、暖かくない、
そこで厚手のカバーをネットで注文したところ
注文後に来た発送連絡を見て仰天した。
連絡メールには到着予定日が
3月1日と書いてあり。
配送状況の確認 を見ると

それまでどうする、特に今夫にうつしたくないから、私は夫が使わない2階のトイレを使うのに。
考えて便座の蓋のカバーで厚手で未使用のがあるのでこれで作る。
鉛筆で裏に線を引いて1cmプラスして切ったが
毛足の分部分がボロボロこぼれる、凄い厚みでもある、
その部分を内側に折る、その時に外に出ないように引っ張れるもので包もう
包む専用のストレッチテープはその厚みには対応できなかった
それで考える幅が広くて薄くて伸びる物、
ストレッチのレースを使うことにした、そこに使うにはもったいないのだが反物であるので
他に沢山使う予定もないからいいとする。
それで包んで裏に回して叩く(縫うという意味)
奥の部分を切り過ぎていた(@_@。
何とかなるさ、と進める、出来上がって付けるとやっぱり奥が少し切り過ぎて
便座のプラスチックが見えている、奥の中央をつまんで引っ張るとちょうどよいが
それさえする気力なく今回は疲れたので捨てるつもりの薄いのを下にしてその上にかけた
これでひんやりするところは無い、
誰かが使うのでもなく99%私専用だから、注文品が届くまでこれでいいわ。
体調が悪い時は、体力も思考力や判断力も減っていると痛感しました。
でも、こんな時に何を思ったが、突然、使っていた工業用ミシンの油を入れ替えました。
入っていた量は要れる量のメモリの最低線と少なめだったので
偶然脇にあった空の500㎖のペットボトルに抜いた油を入れたが。
なんと、ピッタリ500mlのボトルの口まで並々でした。
目分量の判断、1滴も溢れずピッタリは危なすぎますって。(;゜0゜)
オイルパン(工業用ミシンを跳ね上げたときに、底に見えるオイルを入れる金属のお皿の部分)
それをしっかり掃除してそこのネジを付けて新しいオイルを入れた。
ついでに微妙にテーブルとミシンの面の高さが違って感じた、
送り歯を覆っている針板の脇の滑り板をスライドするときにテーブルがこすれそうで無意識に持ち上げて空けていた。
それが癖になっていて、新しい時にはそんなことせずともスムーズに開いたと思い出した。
そこでテーブルにオイルパンが付くときの乗せる面を確認した、パッキンのようなものが薄く切れそうになっていた。
革でその形を切り出して四隅の支える部分にはめ込んだ、
少しミシン側がテーブルより高くなったが1mmもない、ミシンの頭部の重さで徐々に下がるのでそのうち高さが丁度良くなるだろう。
オイル交換は後回しにしていてやっと行動しました。