聞こえないことで
かかりつけの大きな病院で
聴覚障害者なので聞こえないので、医師のアイデアで
患者用のファイルに「耳が不自由です、筆記してください」と書いてあるものを入れて、筆記のところに黄色いマーカーで囲ってくれているにも関わらず。
今日は、・・・
3か月に一度の予約の日でエコーやらいろいろ案検査と診察で予定が午前中2つ午後2つあった。
食事は抜きで午前中の検査、午後の診察まで2時間半間が空くからその間に食事をと言われて
自宅に帰って食べることにした、それで午前中に採決と検尿も済ませてから帰る
自宅まで車で6分ぐらいと近いです。
予約は14:30なので14時頃には戻ってこの位置に座るように言われて、(筆談)その通りにした。
13:55に行って座って待つ。
14:30近くなって、もしかしてと心配になり、いつものように隣にいる人に診察番号と名前を教えて
「聞こえないので呼ばれたら教えてください」と言うと、「その名前さっきから呼んでいますよ」と言われた
でも 呼んでいるのは受付の方にいるあの人だという、
それで近づいたら、早口で言うのでますます全く分からない、聞こえないので書いてくださいというと
書かずに、ここで待っていてくださいと先ほどいた椅子を指さす。
???とりあえず座る、隣にいた人が、「待っていてください」と言っていたとはっきりゆっくり言ってくれた。
しかし予約時間過ぎても一向に声がかからない、
予約リストに次の予定が違う科で13:00と書いてあるのに、気が気ではない。
そしてやっと診察室からその待ってと言った人が出てきて入るように言われたが
既に14:53、検査結果の説明と今後の薬をどうするかなどの相談、(いつもと同じ)
終わって出たときは15:00過ぎていた。
出る時に医師に、予約リストの最後の15:00からのこの診察室は何処ですか?どう行けばいいですかと聞いたら
そのリストに「受付で聞いてください」と書いてくれた。
受付でそれを見せて聞いたら、また、「待ってください」と言って
あろうことか診察ファイルを診察終了のところに入れた。
???
待っても待っても、、周りに人がほとんどいなくなっても、声がかからない
その待ってと言った人が出てくるのを待って
「どういうことなのかしら、どこに行けばいいのでしょうか」ともう一度聞いた
マスクをしていて目は凄く嫌だという目で見ている。
やっと筆談してくれた
「今日はもう終わりです。その科に行く必要はないです」とだけ
だから、どうして行く必要ないのか、その肝心な説明がまったくない。
もっと早くに筆談で伝えるべきでしょう、「耳が不自由です、筆記してください」と書いてあるのに
見ていなかったのかしら。
どっちにしても、聞こえないと言う事は幾度も言っていたのに、
午前中の検査の人は2回とも、筆談ボードで対応してくださった。
病院は筆談ボード貸し出ししていますと書いてあるほどきちんと対応しているが
たった一人が、面倒に扱うと、患者は困る、凹みます。
それでなくても一日中待ち時間も凄くてへとへとになるのに、
聞こえないことで、お手数をかけるという負い目があるのですが、
更に落ち込みます。
最後に薬局の対応は素晴らしくて、救われました。
やっぱり手話通訳を頼んだ方が良いのかしらと思った。
でも、拘束時間が長いから、遠慮している、
筆談してくれさえすれば、文章は理解できるのだから。
意見や要望を書いて入れる箱があるが、それを書いて来る事もできるが、どうしたものか、、
書いたらその内容で、個人が特定される、行きにくくなるかも。
確かに多忙極めている働いているスタッフにすれば、面倒な患者でしょうが、
障害者に好きでなった分けじゃない、
誰だって自分は絶対大丈夫と言い切れない、いつどうなるか誰にも分からないです。
「明日は我が身」という言葉もある。
人生には、まさかの坂があるという表現もある。
振り返れば、まさかの連発で今に至るように思う我が人生、
でも、諦めませんよ。
残っている能力を、微々たるものでも、活かせて、楽しみます。
聴覚障害者なので聞こえないので、医師のアイデアで
患者用のファイルに「耳が不自由です、筆記してください」と書いてあるものを入れて、筆記のところに黄色いマーカーで囲ってくれているにも関わらず。
今日は、・・・
3か月に一度の予約の日でエコーやらいろいろ案検査と診察で予定が午前中2つ午後2つあった。
食事は抜きで午前中の検査、午後の診察まで2時間半間が空くからその間に食事をと言われて
自宅に帰って食べることにした、それで午前中に採決と検尿も済ませてから帰る
自宅まで車で6分ぐらいと近いです。
予約は14:30なので14時頃には戻ってこの位置に座るように言われて、(筆談)その通りにした。
13:55に行って座って待つ。
14:30近くなって、もしかしてと心配になり、いつものように隣にいる人に診察番号と名前を教えて
「聞こえないので呼ばれたら教えてください」と言うと、「その名前さっきから呼んでいますよ」と言われた
でも 呼んでいるのは受付の方にいるあの人だという、
それで近づいたら、早口で言うのでますます全く分からない、聞こえないので書いてくださいというと
書かずに、ここで待っていてくださいと先ほどいた椅子を指さす。
???とりあえず座る、隣にいた人が、「待っていてください」と言っていたとはっきりゆっくり言ってくれた。
しかし予約時間過ぎても一向に声がかからない、
予約リストに次の予定が違う科で13:00と書いてあるのに、気が気ではない。
そしてやっと診察室からその待ってと言った人が出てきて入るように言われたが
既に14:53、検査結果の説明と今後の薬をどうするかなどの相談、(いつもと同じ)
終わって出たときは15:00過ぎていた。
出る時に医師に、予約リストの最後の15:00からのこの診察室は何処ですか?どう行けばいいですかと聞いたら
そのリストに「受付で聞いてください」と書いてくれた。
受付でそれを見せて聞いたら、また、「待ってください」と言って
あろうことか診察ファイルを診察終了のところに入れた。
???
待っても待っても、、周りに人がほとんどいなくなっても、声がかからない
その待ってと言った人が出てくるのを待って
「どういうことなのかしら、どこに行けばいいのでしょうか」ともう一度聞いた
マスクをしていて目は凄く嫌だという目で見ている。
やっと筆談してくれた
「今日はもう終わりです。その科に行く必要はないです」とだけ
だから、どうして行く必要ないのか、その肝心な説明がまったくない。
もっと早くに筆談で伝えるべきでしょう、「耳が不自由です、筆記してください」と書いてあるのに
見ていなかったのかしら。
どっちにしても、聞こえないと言う事は幾度も言っていたのに、
午前中の検査の人は2回とも、筆談ボードで対応してくださった。
病院は筆談ボード貸し出ししていますと書いてあるほどきちんと対応しているが
たった一人が、面倒に扱うと、患者は困る、凹みます。
それでなくても一日中待ち時間も凄くてへとへとになるのに、
聞こえないことで、お手数をかけるという負い目があるのですが、
更に落ち込みます。
最後に薬局の対応は素晴らしくて、救われました。
やっぱり手話通訳を頼んだ方が良いのかしらと思った。
でも、拘束時間が長いから、遠慮している、
筆談してくれさえすれば、文章は理解できるのだから。
意見や要望を書いて入れる箱があるが、それを書いて来る事もできるが、どうしたものか、、
書いたらその内容で、個人が特定される、行きにくくなるかも。
確かに多忙極めている働いているスタッフにすれば、面倒な患者でしょうが、
障害者に好きでなった分けじゃない、
誰だって自分は絶対大丈夫と言い切れない、いつどうなるか誰にも分からないです。
「明日は我が身」という言葉もある。
人生には、まさかの坂があるという表現もある。
振り返れば、まさかの連発で今に至るように思う我が人生、
でも、諦めませんよ。
残っている能力を、微々たるものでも、活かせて、楽しみます。