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衣類を作る時に大事な事

今日、遠くまで行った先で、着いた頃に予定の中止のメールが来た
突然空いた時間をどうしよう、帰ろうかと思って駐車券の手続きをしてから
駅に向かうと、前を歩いていたご婦人の髪に違和感、
近づいたらはっきり分かった「カーラー」が付いたままでした。
人気のない歩道のエレベーターの前まで行ったところでそれを教えた。
そしてしばらく歩きながらいろいろ話す、ほとんど一方的に。
会話になるとかみ合わないから、前もって聞こえない事を伝えてから、、
その人と別れてからデパートで探していたものを見るがそこには無かった。

車を止めた所に戻ってそこでのイベントに気が付いた。
公民館まつりという物だったが
そこを使ってのいろいろなグループの展示会の様な物だった。
帰るのを辞めて、それらを見ることにした。
絵、書、和歌や粘土を使った造花、洋裁、和服のリメイク編み物など多彩に並んでいた。
編み物を見て、あららこんなに頑張って奇麗に仕上げているが
『勿体ない!』と思った事が
幾つかのセーターが、首回りが小さすぎて、手で持って広げてみても伸びない
頭は全く入らない大きさです。
衣類と言うのもは、実際に着られなければどんなに素敵でも価値がなくなってしまう。
着用するという本来の目的が一番大切であって、デザインはその次のはず。
誰が編んだか名前が書いてあっても、私は全て知らない人だが
近づいて話しかけて来た夫人に、「このデザイン素敵ですね、
丁寧に仕上げて有りますが、この首周りの大きさで着用は出来ますか?」と言って見た。
その人も手で引っ張って、「あら、無理ですね」と答えた。
いろいろ語り掛けているが、申し訳ないけど聞こえない聴力だという事を伝えた。
一緒にいたもう一人もいろいろ語り掛けて来るが、、分からない。
私のすぐ後から入って同じように展示品を見ていた他の方が
編んだあったベストを持って「???」の状態だったので、
「これはこの部分をかぎ針で左の脇から右側に向かって編んでから、裾のゴム編みをこっちに向かって編んでいますね、
でもこれもゴム編みをかぎ針で引き抜きとじされたため伸びないですね、ゴム編み用の閉じ方を知らないようですね、
ここにある他のゴム編みも同じ仕上げで、ゴム編みは伸びても止めた部分は伸びないですね。」
と説明したら、引っ張ってみて、そうだと分かったようだ。
教える人の知識はどれほどの物なのかしらと思ったが、手編みの本にはこの閉じ方で書いたあるものが多い、やってみれば単調で簡単なゴム編みの閉じ方あるのだが、それで閉じればゴム編みの伸びに合わせて伸びるし、見た目も綺麗なのです。
「編み物されるのですか」と聞かれて
今はほとんどしていないが、一応教える資格を持っていると伝えた。
最初に話しかけて来た二人は、様子を見ていたら、見学者ではなく展示してあるこれらのどれかを編んだグループのメンバーのようだ。
どんなに頑張って仕上げても、着用できなければ・・
そこで、対策を幾つか提案してみた、
編み直せるものは、製図を替えてやり直せばいいが、
このままから治す方法はと、、アイデアを幾つか

和服から仕立て直した様々な洋服は実に見事に仕上げて有った。
でも、洗濯は気をつける必要があることなどを話し合った。

同じ部屋の中の造花のコーナーにいたそれらの制作者は、私の質問に丁寧に答えてくれて
私が聞こえないから大変だったと思うが、もしかして、これはこうですかと質問の方法を工夫して
相手が答えやすく、私がその答えが分かりやすく、○×のように「そう」「いいえ」と答える形で会話する。
かなり意気投合していろいろな話を、他に客がいなかったので、
他の展示室でも同じようように、短歌や俳句の所で、是非参加しませんかと誘われて
住いが遠い事と、聞こえない事を説明した、
その場所で午前中の時間を過ごせた、寒いぐらいの気温だったが室内で良かった。
午後は暑いほどになった、忙しく変わる気温に車に重ね着できる物を入れておいてよかった。

午後は別の場所に移動し友人たちに会う、思いがけず沢山おしゃべりした日でした。



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