再配達と聴力
市役所に行こうと10時45分に玄関を出ると、郵便受けに不在通知が見えた。
来た時間は10時10分になっているが、
今日は朝から、早朝ゴミ出しに行った以外はずっと居ました。
インターフォンと光るチャイム、あるし、
その時間は確実にチャイムもインタフォンも目に入る位置にいた。
聞えないから、その部屋に居ても、洗面所でさえ光るチャイムが点けてある、
ちなみにその時間前後からおトイレにも行っていない。
仕方ないので、まずは予定通りに市役所に行く、
支所でも良いのだが、今回の書類は多いし糊付けした物が取れる危険もあるので
支所から市役所に移動される時が心配なので持って行った。
途中工事中で大渋滞、ナビの地図を見て迂回して行きました。
駐車場は二階に庁舎との通路がありそれ以外は階段で二階まで移動しなければならない構造
その階段がやたら一段が高い、調子の悪い時はすごくきついです。
上にどうぞと案内されたが、窓を開けて、目の前の開いている所を指さして
「ここはダメでしょうか?」と聞いて見た、その脇の障害者スペースだって
駐禁除外証を持っている障害者の私は停められるのだが、とりあえず歩くことは出来るので
一般の所で、
「とめられますか?」と言っている、その意味が分からないが
股関節悪いので元気でもあの階段上下したらその後痛みが出る、
「脚あまりよくないので」と言ったら、また「とめられますか?」って
???もしかして狭くてかなり難易度の高いそのスペースに止めることが可能か聞いているのかな
「とめて良いですか?」
「どうぞ」って
難なく入れたらほーと言う顔で見ていた。
もしかして蝶のマークを若葉マークと勘違いした? それはないと思うが、
書類提出してすぐに自宅に戻る、行く時にあの工事現場は避けるルートで
そして家の電話とスマホ、私はスマホの方が聞こえる(でもほとんど無理だが)
それでスマホから、先ほどの不在通知のドライバーの番号にかける
午後5時半ごろまではいますが、最初配達された時も居ました
インターフォンなどが聞こえませんでした。必要な事を全て伝えたが
何か言っている、、判別不可。
もし無理なら明日でも午前中ならいいですと言って切った。
暫くして、家の電の電話が鳴る、普通は番号見てから知らない番号は取らないのだが
たぶん、再配達の件だろうと取る
先ほどの「宅配の再配達の事でしょうか?」「そうです」
聞き取れたのはそれだけ、その他はやっぱり宇宙語状態、
難聴なので会話が無理な事を説明して切る。
たぶん明日になるんだろうと思っていた、
15時過ぎにインタフォンとチャイムがけたたましく、光りながらなった。
配達?
玄関に出ると宅配の人がいるが、「電話の ですか?」
「そうです」と可愛い若い女性でした。
良かった、
そして電話が聞き取れなくてすみません、
車のマークを指さして「聴覚障碍者なんです」と言った。
途中から、大人になってからの障害だから、自分が言うのははっきりと言えるから
なかなか分かってもらえない事がある、
このマークのおかげで説明が楽になる。
ただ、教習所や免許書き換えの時にかならずこのマークの説明があるのだが
関心がないからか覚えていない人が大半で、まだまだ認知度が低いです。

車いすのマークは、かなり誤解されています。
正式名称は「障害者のための国際シンボルマーク」
しかし、実際は
車椅子を利用する障害者だけが使用するものでは無く、
「すべての障害者を対象」としたマークで
個人の車に表示しても、道路交通法上の規制を免れるなどの法的効力は生じません。
駐車禁止を免れる、または障害者専用駐車場が優先的に利用できるなどの証明にはならない!
そして、車いす使用者でなくても障害者であれば使えます。
日本では法的効力がある物は
障害者3級以上であれば、「駐車禁止除外証」というのがあります。
発行するところにより表示が様々ですその文字そのままの場合と
私のには「歩行困難者使用中」と書かれていますが、
歩行には関係なく身体障害者1~3級の障碍者手帳を見せて警察署で手続きするものです。
持っているだけではだめ、見えるように表示しなければ、
そしてその本人が乗っているまたはその停めた場所まで乗っていたという時のみ
本人が運転してもしなくても、運転できない障害者の為の送迎にも使う場合もあるので免許証は関係ない
警察署の運転免許関連の部門で手続きします。
歩けても、それがあれば止めて良いのです。
来た時間は10時10分になっているが、
今日は朝から、早朝ゴミ出しに行った以外はずっと居ました。
インターフォンと光るチャイム、あるし、
その時間は確実にチャイムもインタフォンも目に入る位置にいた。
聞えないから、その部屋に居ても、洗面所でさえ光るチャイムが点けてある、
ちなみにその時間前後からおトイレにも行っていない。
仕方ないので、まずは予定通りに市役所に行く、
支所でも良いのだが、今回の書類は多いし糊付けした物が取れる危険もあるので
支所から市役所に移動される時が心配なので持って行った。
途中工事中で大渋滞、ナビの地図を見て迂回して行きました。
駐車場は二階に庁舎との通路がありそれ以外は階段で二階まで移動しなければならない構造
その階段がやたら一段が高い、調子の悪い時はすごくきついです。
上にどうぞと案内されたが、窓を開けて、目の前の開いている所を指さして
「ここはダメでしょうか?」と聞いて見た、その脇の障害者スペースだって
駐禁除外証を持っている障害者の私は停められるのだが、とりあえず歩くことは出来るので
一般の所で、
「とめられますか?」と言っている、その意味が分からないが
股関節悪いので元気でもあの階段上下したらその後痛みが出る、
「脚あまりよくないので」と言ったら、また「とめられますか?」って
???もしかして狭くてかなり難易度の高いそのスペースに止めることが可能か聞いているのかな
「とめて良いですか?」
「どうぞ」って
難なく入れたらほーと言う顔で見ていた。
もしかして蝶のマークを若葉マークと勘違いした? それはないと思うが、
書類提出してすぐに自宅に戻る、行く時にあの工事現場は避けるルートで
そして家の電話とスマホ、私はスマホの方が聞こえる(でもほとんど無理だが)
それでスマホから、先ほどの不在通知のドライバーの番号にかける
午後5時半ごろまではいますが、最初配達された時も居ました
インターフォンなどが聞こえませんでした。必要な事を全て伝えたが
何か言っている、、判別不可。
もし無理なら明日でも午前中ならいいですと言って切った。
暫くして、家の電の電話が鳴る、普通は番号見てから知らない番号は取らないのだが
たぶん、再配達の件だろうと取る
先ほどの「宅配の再配達の事でしょうか?」「そうです」
聞き取れたのはそれだけ、その他はやっぱり宇宙語状態、
難聴なので会話が無理な事を説明して切る。
たぶん明日になるんだろうと思っていた、
15時過ぎにインタフォンとチャイムがけたたましく、光りながらなった。
配達?
玄関に出ると宅配の人がいるが、「電話の ですか?」
「そうです」と可愛い若い女性でした。
良かった、
そして電話が聞き取れなくてすみません、
車のマークを指さして「聴覚障碍者なんです」と言った。
途中から、大人になってからの障害だから、自分が言うのははっきりと言えるから
なかなか分かってもらえない事がある、
このマークのおかげで説明が楽になる。
ただ、教習所や免許書き換えの時にかならずこのマークの説明があるのだが
関心がないからか覚えていない人が大半で、まだまだ認知度が低いです。

車いすのマークは、かなり誤解されています。
正式名称は「障害者のための国際シンボルマーク」
しかし、実際は
車椅子を利用する障害者だけが使用するものでは無く、
「すべての障害者を対象」としたマークで
個人の車に表示しても、道路交通法上の規制を免れるなどの法的効力は生じません。
駐車禁止を免れる、または障害者専用駐車場が優先的に利用できるなどの証明にはならない!
そして、車いす使用者でなくても障害者であれば使えます。
日本では法的効力がある物は
障害者3級以上であれば、「駐車禁止除外証」というのがあります。
発行するところにより表示が様々ですその文字そのままの場合と
私のには「歩行困難者使用中」と書かれていますが、
歩行には関係なく身体障害者1~3級の障碍者手帳を見せて警察署で手続きするものです。
持っているだけではだめ、見えるように表示しなければ、
そしてその本人が乗っているまたはその停めた場所まで乗っていたという時のみ
本人が運転してもしなくても、運転できない障害者の為の送迎にも使う場合もあるので免許証は関係ない
警察署の運転免許関連の部門で手続きします。
歩けても、それがあれば止めて良いのです。