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ネット環境

ここに引っ越してから、高圧線がすぐ近くにあるため、アンテナ上げられず
ケーブルテレビだけの選択肢、
テーブルテレビは、区域ごとに、会社が決まっていて、選べず
その区域のテプコケーブルテレビで、テレビ、インターネット、電話を使っていて
テプコが、私の意思とは関係なく、
株式会社JCN関東」に承継させ、全株式をジャパンケーブルネット株式会社(JCN)に売却したため
JCNに自動的に切り替わって それが後に
株式会社JCN関東をジャパンケーブルネット株式会社(JCN)に全株式譲渡
さらに「J:COM 草加」になり、商号を「株式会社ジェイコム北関東」に変更[脚注 3]。
会社呼称を「J:COM 北関東」に変更

もう何が何やら、通知が来るたびに、「あっそ」と言うしかない。

そんな状態で気が付いたら、ネットの速度が異常に遅い
調べたら、その中で一番下の契約になっていた、テプコの中で一番早いのを選んだ記憶があったが、
それで二年前に速度とテレビの見られる種類を選択し直した。
その時の速度が後に倍になるというのを待った、今年に入ってやっと、倍速になったと連絡があったが
確かに前よりは早いが、、それでも、遅い
次々と発表される手話の動画、特に聖書の手話訳した物が一気に増えたがダウンロードの時間がかかりすぎる
おかしいと、他のネットについて調べると、ケーブルテレビが遅いとはっきりわかった。
でも、NTT回線じゃないから替えられないと思い込んでいた。
一年半前にiPhonを買う時に、詐欺の様な目に遭って、全て筆談してもらったそれさえ
でたらめだったことがauショップ3カ所で確認して判明、約束のキャッシュバックもとうとうなかった
そんな経験して嫌気がさしていた。
それで替える事にして契約中に、ネットやテレビはどうですかと聞かれて、
ケーブルテレビだから替えられないと言ったら、
出来るという返事、、それならと、他の選択肢を考えることもなく、契約したのが
ソフトバンクだった。
事故の影響で、まともに動けぬ日が続いて半年、出来ない=カオス化
工事日までに出来ないなりにも、片づける必要あり、
痺れと痛み、夫は手伝おうともしない、
もっとも、夫がやると意味も分からずいい加減にやるから、どこに何があるか分からなくなり
目茶苦茶に分類関係なく詰めるから、食品も書類の洗剤も一緒だったりして
後に全部やり直さねばならずとんでもない手間になる。
これはどこに、これは何とか聞いてくれればいいのが普通だが、私が聞こえないから聞かない
その結果だから、一方的に攻められない。
ならば手を出されない方がいい、

来てくれる日まで、病院に行きながらもなんとか片づけて、
14日NTTが来て工事して、その後ソフトバンクが来て
筆談に応じてくれて、テストしてOK
でも15日、朝から光BBユニットが点滅、警告のランプも他も、、賑やかに
夕方まで続いて、夫が帰ってきて電話するが、その番号じゃなくSoftbankにと
説明書にあったSoftbankの番号にかけるが、ガイダンスが次々と指示
それが、夫の耳でも聞き取れず、
夫も聴力良くないですから仕方ない、
Softbank のショップに行って見た、契約したところで聞いてくれと言う、
電源入れなおしてというアドバイスだけ、入れなおしても変わらず。

16日に出掛けるのでそこで手話仲間の健聴者に電話してもらおうと思った、
その事を友人に説明しようとしたときにソフトバンクからメールが来た16日から開通と、
じっくりメールを見る暇もなく、とにかく家に帰って確認してからという事に
だか、同じだった、
17日に手話の集会で友人に相談、集会後、Softbank に電話してもらった
実際に指示を聞きながら確認しなければならないという事で家まで来てもらう
だが、それでもだめだった、
月曜日にNTTの人が調べに来るという事になり
彼女も来てくれた、NTTの機械に問題はないと分かった、
来る直前に電源刺し込み直して正常な状態だが、今までの経験から、持って一時間、短くて5分
点検中も正常だったから、友人は焦ってた
私は点滅していた時にiPadで動画撮影していたので、それを見てもらう、
奥に見えるNTTの機械は正常とその動画でもわかった。
ソフトバンクに連絡して光BBユニットを交換してもらうようにと言う指示だったそうで
すぐに連絡してくれて、そのやり取りは大変だったようだ。
友人はこみ上げる怒りを抑えるのが大変だったという(笑)
自分の事じゃないから爆発できなかったと、、忍耐していた
後で世話になるかもしれないから怒らないほうが良いと言った。

そして私の予定表を預けて、連絡先を彼女の携帯にして届ける日を決めてくれた
22日に新しい光BBユニットが届いて、恐る恐る接続して、
そのままずっと正常  よかった。

今回の事で聞えないという事の不便さが嫌というほど身に染みた。

来てくれたNTTの人もsoftbankの人も、とても良い人たちだった、
そして撤去に来たJcomの人も、
なんと、Jcomの人が、筆談と音声でも手話が所々に入っていて驚いた
手話出来るんですね、と言ったら、「適当」とiPadに書いてくれた、
帰りに、話せるが聞こえない私に、「聞こえないのは何時から?小さい時から聞こえない人と話し方が違うので」と聞いてきた。
大人になってから、メニエール病でと説明した。
接した人たちが、優しくて親切で良かった。

そして頻繁に手話通訳のために自分の予定を削って、連日長時間来てくれた若い友人に感謝です。
最初に頼もうと思った友人は住まいが遠かったが、実際頼んだ友人は比較的近い住まいだったので
最初に頼まなくてよかったと思いました。
どちらも自己犠牲をはらって最大限動いてくれる人たちですが。

この状況で市の手話通訳で頼むのは難しかったと思う。

そう言えば、市の手話通訳の連絡先は分かっているが、実際にはまだ他のだ事が無いです。
いざと言う時お世話になるだろうが、、
今の所、手話のできる健聴者の友人たちに頼って助けられています。








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