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運動不足と補聴器事情

最近ウォーキングを始めて、
まあまあの回数行けるようになったところで
体調崩して、小さな怪我したり、頭痛が酷くなったり、
予定がびっしり入ったりという状態で、ストップしている。

また、歩かなくては、外の空気も吸わなくては、

でもやっと忙しかった予定が終わって 動けるという時に、
また頭痛が時々ある、低気圧も関係いている、なんでだろう、
一応薬は処方されているが、頼り過ぎないようにしたい。


補聴器は今週月曜日に購入しました。
今回、最初に補聴器店で相談して今までのより安いのにしようと思っていたが、
以前から知っている手話もできる人に担当を代わってもらった、
そして購入予定のものを試聴して、音の質の違いに驚いた。
その入ってくる音で一日中付けていたら、体が変になりそう、
そう思って感想を言ったら
「今までつけているものは、音が柔らかいのです、
この試聴した方は音が固いです、どっちにしますか?」
どっちみちどんなに良いものをつけても、すでに音はわかっても
言葉が判別できにくい聴力だから安くていいと単純に思っていたが、
音がなければ危険だから、毎日ほとんど起きている間は着け続ける、
そう考えると、我慢していたら頭痛がしそう、体調もおかしくなるかもというものを
選んだら5,6年ずっと後悔しなければならなくなる、
高いものだからすぐに作り直せない、身体障碍者への助成金の仕組みも決まりがある。
それで、結局今までと同じ機種を選んだ、その差額がすごい、
自己負担金の総額は、・・・

どうしようもない、買い替え時期がそろそろ来ると分かっていたことだったが
なんとなく忘れかけていた。

永久に使えるわけじゃない、劣化や故障が起きる、機械だからね。

健康って失って初めて、ありがたさが身に沁みます。

今 若い人たちがイヤホンで音楽聞きっぱなしとか、大きな音で音楽しんでいる様子を見て
心配しています、耳を大事にしてほしいなと、
聞こえにくい人が多くならないように、用心して耳を大切に使ってほしいです。

風のそよぐ小さな音や
小鳥の声、小川のせせらぎなど また聞きたいです。

今の私の耳では完全に無理になりました。
親しい人たちとのおしゃべりも、
母との会話も、出来なくなりました。

夫が手話を覚えようと頑張ってくれています、
会話は全くかみ合いませんので、
覚えた簡単な単語と、数字を手話で伝えてくれいます。
その前向きな努力に感謝しています。


補聴器事情

10月1日に
突然補聴器が、聞こえなくなった。
これは修理ですね。
3月に、
真夏に補聴器のコントローラーをつける部分の蓋が壊れて持ち込んで
その修理が合わるまで古い補聴器使ってみた、
耳穴がきつくて炎症起こして耳鼻科に治療に行くことになった。
それで、その補聴器は役目を終えた時に捨てました。
補聴器屋さんで言われたのは
「購入から6年経過しているので取り換え時です、劣化しています」と
それはは十分わかっているが、
次にどこで買うか、メーカーを変えようかなど思案中でした。
コストコも選択肢にある、いいものが安い。

そして、10月1日に突然補聴器が聞こえなくなった。
私には死活問題。
すぐに補聴器店に行った。
補聴器は正常だというが聞こえない、
それで補聴器の音量をかなり上げて対応してくれたが。
やっと聞こえたが、
劣化で不安定になっているそうだ。
切り替えスイッチは使えなくなった、
いよいよ替えなければならない。
一応コストコも視野にあると言ってきた。
新しいカタログをいただいて、説明受ける。
身体障碍者で買うときに助成金が出るのだが、上限が決まっている。
補聴器の形によって、所得に応じて方法が違う、
1割だけ自己負担(市民税無しの家庭)というのには我が家の場合該当しない。
前からあった上限が決まっている方でそれを超えた分が自己負担となる、
今使っているものはその上限超えての自己負担+私独特の使用のために改造で助成金の倍以上かかった。
5,6年ごとに買い替えでこれは痛い出費ですよ。

今回買うときに聴力が変化しているかもしれないから病院で検査するように言われた
買うのがどこであっても。

それで市の方から補助金の申請書をダウンロードして書き込んで
それをもって市役所に向かう、走っている途中で考えを変えた。
病院に行って検査を先に済ませよう。
体調によって今日はそれだけか、もしくは市役所にも行く。
風邪が治ったばかりなので体力が不安だった。
病院では耳鼻科が激混み状態で、しばらくしてから受付に行って、
「呼ばれても聞こえない聴力なので、順番が来たら知らせてください」と言った。
そしたら、私の番号を見て「今日は特に混んでいるので午後になります、午後1:00に来てください」と
診察順番の紙に書いてくださった。
それならばと、家に戻って昼食をと思っていたら、仕事を終えた夫が帰ってきた。
ご飯はない、冷やし中華を作って食べて、間に合うように病院に行った。
夫は行くときに「ついて行こうか」と言ってくれたが、
私の検査について行ってどうするの?大丈夫ですと断った、
まずは両耳の中を見る、右の補聴器付けている方を見て看護師に何か言っている
ピンセットを出して取り出したものを見て「え!」
綿棒の先の綿だった。
やってしまった、耳がかゆくて毎日綿棒で掃除しているが、
そこにいつから?状態は真新しいのでその日の物だと思う。
検査結果を書くための用紙は市役所でもらう必要があると医師に言われたので
急ぎ市役所に向かう、市役所でも順番待ってやっと、話は始めたら、
過去の記録を探してきて、同じ形で作るのかと確認された。
同じというのは耳掛けではなく耳穴式のオーダーメイドのこと、それなら診断書はいらないとう。
あらら、、そして後で見積もりとともに出すと思っていた、ダウンロードして書き込んだいたものに、
不備があるかどうか見てもらうと、ここに日付を書いてくださいという、
今日出していいのですか?と聞いたら、これでOKです。
「補聴器店から見積もりを市役所に郵送しいてもらいます、そのように伝えてください」
で、市役所の手続きは終わり。
あとは補聴器店に行くだけ
そして帰りは病院に向かう、診断書いらなくなったことを伝えるために。
先生は手術中ということで。そこにいた人に伝言を頼んで、
駐車場の処理のためにい受付に行って、そこでも来た目的伝えなければならなかったので
診断書必要なくなりましたので医師に伝えてくださいと言ってきた。
すぐにそこではパソコンにそれを書き込んでいた。

帰りにかなりつかれていたが、風邪で買い物に行けなかったから足りない食品を買ってから帰った。
夫は呑まずに待っていたそうだ。心配してくれていた、ありがとう。

風邪

一か月前から風邪ひいていて
よくなったり悪くなったり繰り返していて
今回、担当医が院長になり
薬の種類が変えられた、
解熱剤がプラスされたが、
その時点では熱はずっと微熱で
私は、治りかけているのに出されたのはどうしてと思っていた。
だが、その日の午後から一気に高熱になった。
平熱が低すぎるからギャップがすごい。

昨日から平熱と微熱を繰り返していて、今日はずっと平熱だった。
もう大丈夫かと思ったが、汗をかき始めた、夫に今暑いですかと聞いたら首を横に振られた。
先日熱が高かった時一人で暑いと思ってエアコン付けていた。
室温じゃなく体温が高かった。今回一番高かった。

明日市役所に行く予定だったが、無理ですね。
また安静にして寝ていることにします。お薬はもちろんちゃんと飲んで。
プロフィール

ふるやま

Author:ふるやま
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